リフォームチラシ 小は大を兼ねる?

本日日経に折り込まれていたチラシです。
チラシのサイズはB3で折り込まれていました。

スペースアップ表.JPG

「大は小を兼ねる」という言葉はご存知だと思いますが、

チラシでもその通りなのか?
B3の方がB4より反響が取れるのか?

一番良いのは両方試してみて費用対効果を調べる
ことなのですが、

B3にするメリットは(B3はB4の倍の大きさです。)

・インパクトがある。
・情報量を多く載せられる。
・文字を大きくできる。(老眼鏡なしで見れる?)

ことなのですが
B3とB4どちらが良いかと聞かれれば、

私はB4をお勧めします。

B3で折り込むことでチラシに目を通してもらえる確率を
どれくらい上げられるのか?は微妙だと考えます。

リフォームや外壁の塗替えを検討している(意識が高い)人が
このチラシがB4で折り込まれていたとしても、
無意識でアンテナを張っているので
目を通してもらえる確率はそれほど変わらない
と思います。

では
リフォームや外壁塗装への意識がそれ程強くない。
まだちょっと先の話だと思っている方だとどうか?
インパクトに釣られて目を通す確率は上がるかもしれないし、
変わらないのかもしれません。

さらに
意識が低い。当分先の話と考えている方だとどうか?
それ程変わらないか、逆に情報量に圧倒されて、思考を遮断する可能性もあります。

それに一番の違いが料金です。

B3でチラシを作ることで
折り込み料は1枚あたり約1.5円位 高くなります。
チラシを半分に折る費用も0.5円位 かかります。。
印刷代も2倍になります。


一番来店して欲しい 
リフォームを検討中の方(意識の高い人)の
反応はB4と差がでない
とすると

チラシでは小が大を兼ねるのではないでしょうか?

チラシサイズの話はコチラも一緒にご覧ください

PS

このチラシは「大人の事情」が反映されている??

チラシの裏面をご覧ください。
スペースアップ裏.JPG

チラシをよく見ると

・全国リフォームコンクール最優秀賞のデザイナーが在籍する相談コーナー
・外壁塗装基礎知識のセミナー
・お菓子のつかみどり
・施工事例のパネル展示
・前回参加者の声
など
集客につながる可能性が高いパーツがせっかくあるのに

一番目立つのはメーカーの商品郡です。
(メーカーの意向が強く反映されている?忖度を優先したせい?)
なのかは解りませんが

もったいないです。見せる順番が間違ってます。

B3で情報量が多い中、せっかく興味を引くイベントがあっても

パッと見た瞬間に

「システムキッチンのチラシね。必要ないわ」と
一瞬の判断でゴミ箱行きの可能性が上がってしまいます。

パーツを組み替えるだけで反響の差はかなり出ると思います。

チラシのことを相談したい方は
こちらからどうぞ⇒ 初回無料メール相談


ポスティングの依頼はこちら⇒ ㈱ピンポイント ℡045-383-9108

リフォームチラシ インパクトを出すヒント

大和ハウスリフォームさんが
築年数に対して1万円の割引キャンペーンを
やっているようです。
大和2表.JPG

話題性はあると思いますが、選択肢には入っても
「これはお得だから大和ハウスに決まり!」とまでは
残念ながらいかないと思います。

さて
こういったことを言われると
「築年数が経つほどお金がかかるもの」と感じ

次に
「塗替え、取り換えの目安はどんなもんなのか?」気になってくると思います。

このチラシでは
ちゃんとその下にメンテナンススケジュール表が載っていて
頭に浮かんだ答えに近いことを載せていて
ちゃんと導線ができている良い作りになっていると思います。

ただ
本当に知りたいことは
自分の家のベストな塗替えのタイミングです。

塗替えは10年が目安と言われても
環境や材質によってかなり異なってくるんだと思います。


今の現状から考えると何年後が塗替えの目安なのか?

これって?

プロの方だと
だいたい分かるものなのでしょうか?


わからない。なら話は終了なのですが…

もしわかるなら
住宅診断のチラシはいかがでしょう?

「いやいや、住宅診断はいいけど、
問題は反響やアポイントが取れないことでしょ?」

と思ったあなた。
おっしゃるとおりです。

警戒心があるので信頼関係がなければ難しいことでしょう。

ならば
勝手に診断して帰る。ならどうでしょう?

まずは
チラシポスティングで
地域限定で日時(期間)を決めてご町内をまわることを告知。

何でまわるか?の理由付けとすると
新人の研修のためとかはどうでしょう?


ついでと言ってはなんですが 塗替えの目安をポストに入れさせてもらうとか
破損や不備が見つかったら 「この程度なら〇〇円でできます。」とかを
ポストに入れておく。

低額な工事ならすぐに取れる可能性はありますし
他の会社は一切やっていないことなので
インパクトはかなりあると思います。

何と言っても一番のメリット

あなたのことあなたのお店を知ってもらえることです。

マイナスのイメージを与えることをしなければ
メリットの方が大きいと思います。


前回書いた記事にも繋がると思いますので
一緒にご覧ください。

PS

このチラシの裏面はイベントの告知でした。
大和2裏.JPG
商売とは程遠い内容のイベントも混ぜているのがいいですね。

イベントを開く際の注意点の記事も参考にして下さい。

ポスティングの依頼はこちら⇒ ㈱ピンポイント ℡045-383-9108

塗装チラシを町内会・自治会の回覧板にを載せられないか?

回覧板に目を通したことはありますでしょうか?
町内会によって違いがあるのかもしれませんが

イベントや勉強会などのチラシがよく入っていたりします。
基本的には営利目的でなければ載せられるようです。

受け取る側の印象は新聞折込やポスティングよりも
信頼度は少し高い気がします。

今回は回覧板を利用するヒントです。
まずは例としてこのチラシをご覧ください。
住まい向上委員会.JPG

・塗装に関する失敗しないための4つの注意点
・施工業者を選ぶ3つの基準

の講座だそうです。

知りたいと思う方も少なくないと思います。
月に1回位見かけるチラシなので
そこそこ集客できているのだと思います。

この手のチラシなら回覧板に載せられる可能性は高いでしょう。

塗装に関する悩み、知って得する、知らないと損する内容を
無料で伝える。営業はしないと約束する。となれば

消費者にとっては有益な情報となるので審査があっても通る可能性は
高いと思います。

さて

回覧板にチラシを載せるにはどうすればよいかと言うと
町内会会長や自治会長に直接交渉することになります。

「面倒くさ…」

8割の方はココで挫折しそうですね(笑)
だからこそ私はやった方がよいと思います。

ちなみに
横浜市栄区ではリストやマップはホームページで閲覧でき、
町内会長の連絡先は教えてもらえるとのことです。
詳しくは地元の役所で確認してみてください。

それと
イベント・勉強会の会場費なのですが、
公共施設の会議室などを利用すると驚くほど安かったりします。
3時間で1,000円以下で借りれたりしますので経費もそれ程掛けずにできます。


大まかな流れで行くと

①イベントの内容を考える
②会場をおさえる
③告知をする。
1ヶ月前位を目安に考えてみましょう。

注意して欲しいのが
③告知をする。の部分です
基本的にはポスティングをメインに考えて下さい。

回覧板では
会場の周辺住人にキッチリ告知できるかは微妙ですし
タイミングが合わないケースも考えられます。

ポスティングでキッチリ周辺住民に告知して
プラスアルファで回覧板を利用することをお勧めします。

メディアミックスと言う言葉はご存知でしょうか?
「違う媒体を使い、接触回数を増やすことで行動を促すこと。」

やらないよりはやった方が確実に集客に繋がります。

検討してみてくださいね。
まずは役所に連絡してみましょう。



PS

上記チラシの主催が一般社団法人となっています。

一般社団法人って?
気になったのでネットで調べてみました。

営利を目的としない非営利法人となっています。



非営利と聴くとボランティア?と思ってしまいがちですが
必ずしも「公益」を目的とする事業である必要はないとのこです。

株式会社との大きな違いは

「儲かった利益を株主に分配する」のが株式会社で
分配しないのが一般社団法人とのこと

ちなみに

一般財団法人との違いは

一般財団法人は拠出300万円が設立の要件になりますが
一般社団法人は0円で設立が可能だそうです。
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